| 昭和８年（１９３３年） ２月３日生 |
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プロフィール
| 昭和８年（１９３３年） ２月３日生 |
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| 昭和３２年（１９５７年） ３月 |
早稲田大学卒業 卒業後、南カリフォルニア大学大学院で国際政治学を専攻し、ヨーロッパ（フランス、スペイン）にて同じく国際政治学を学び、昭和３７年に帰国 |
| 昭和３８年（１９６３年） | （社）中央政策研究所勤務 |
| 昭和４０年（１９６５年） | 自由民主党総合政策研究所 設立準備委員 |
| 昭和４２年（１９６７年） | 衆議院議員秘書 |
| 昭和４７年（１９６２年） １２月 |
第３３回総選挙で衆議院議員に初当選 以来連続８回当選 |
| 昭和５３年（１９７８年）１２月 〜 ５４年（１９７９年）１０月 |
外務省政務次官 |
| 昭和５４年（１９７９年）１０月 〜 ５５年（１９８０年） ５月 |
自由民主党国際局長 |
| 昭和５５年（１９８０年） ７月 〜 ５６年（１９８１年）１２月 |
農林水産政務次官 |
| 昭和５７年（１９８２年）１１月 〜 ５８年（１９８３年）１２月 |
自由民主党 国会対策委員会副委員長 |
| 昭和５７年（１９８７年）１１月 〜 ５８年（１９８３年） １月 |
自由民主党国際局長 |
| 昭和５８年（１９８３年） ７月 〜 ６０年（１９８５年） ２月 |
自由民主党岩手県支部連合会会長 |
| 昭和５８年（１９８３年）１２月 〜 ５９年（１９８４年）１２月 |
衆議院逓信常任委員長 |
| 昭和５９年（１９８４年）１１月 〜 ６０年（１９８５年） １月 |
自由民主党総務 |
| 昭和６１年（１９８６年） １月 〜 ６１年（１９８６年） ６月 |
衆議院内閣常任委員長 |
| 昭和６１年（１９８６年） ８月 〜平成４年（１９９２年）１２月 |
衆議院予算常任委員会委員 |
| 昭和６２年（１９８７年） ８月 〜 ６２年（１９８７年）１１月 |
自由民主党国際交流特別委員会委員長 |
| 昭和６２年（１９８７年）１１月 〜平成元年（１９８９年） ６月 |
自由民主党政務調査会副会長 |
| 平成元年（１９８９年） ６月 〜 元年（１９８９年） ８月 |
自由民主党国民運動本部長 |
| 平成元年（１９８９年） ８月 〜 元年（１９８９年） ８月 |
内閣官房副長官 |
| 平成元年（１９８９年） ８月 〜 ２年（１９９０年） ２月 |
国務大臣環境庁長官 |
| 平成２年（１９９０年） ２月 〜 ３年（１９９１年）１１月 |
自由民主党政務調査会副会長 |
| 平成２年（１９９０年） ２月 〜 ３年（１９９１年）１１月 |
衆議院決算常任委員会理事 |
| 平成３年（１９９１年）１１月 〜 ４年（１９９２年）１２月 |
自由民主党副幹事長 |
| 平成５年（１９９３年） １月 〜 ５年（１９９３年） ６月 |
衆議院安全保障常任委員長 |
| 平成５年（１９９３年） ３月 〜 ７年（１９９５年） ４月 |
自由民主党岩手県支部連合会会長 （２回目） |
| 平成５年（１９９３年） ８月 〜 ８年（１９９６年）１０月 |
衆議院予算常任委員会委員 |
| 平成６年（１９９４年） ７月 〜 ７年（１９９５年） ２月 |
自由民主党総務（２回目） |
| 平成６年（１９９４年）１０月 〜 ８年（１９９６年）１０月 |
衆議院法務常任委員会理事 |
| 平成８年（１９９６年） １月 〜 ８年（１９９６年）１１月 |
自由民主党財務委員長 |
| 平成７年（１９９５年）１２月 〜 平成１２年（２０００年） |
自由民主党岩手県第３選挙区支部長 |
| 平成１５年（２００３年）４月 | 勲一等瑞宝章に叙せられる |
| 平成２９年（２０１７年）５月 | 公益財団法人 岩手県学生援護会 代表理事就任 |
| （その間） | 空手道推進議院連盟会長 |
| 日本・スペイン友好議院連盟会長 | |
| 日本・ルーマニア友好議院連盟幹事長 | |
| 日本・カナダ友好議院連盟事務局長 | |
| アジア・アフリカ問題研究会 朝鮮半島問題小委員会委員長 |
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| 日本・ガボン友好協会会長 | |
| 財団法人日本武道館理事 | |
| 財団法人日本さくらの会副会長 |
漫画「しが せつ物語」
